【慶應義塾】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します【2024大学入試】

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予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの11回目。本日は「慶應義塾大学」です。

紹介するとは言ったものの慶應はほとんど変動ありませんでした。今年のトピックとしては環境情報が72.5に上昇し、関東私立大学トップのボーダーとなったことでしょうか。SFC志望の皆さんは頑張ってくださいね。

慶應義塾大学

一般方式

Up

環境情報
 70.0 → 72.5

Down

経済A
 67.5 → 65.0


昨年同時期のボーダーと比較して偏差値で2.5以上、得点率で3%以上の変動があった方式を掲載し、中でも変動が大きいもの(偏差値で5.0以上、得点率で5%以上)に★印を付けてあります


昨年の志願者動向はこちらからどうぞ

wellbalancedlife.hatenablog.com

次回はこのシリーズ最終回。早稲田大学を掲載します。