【青山学院】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します(その2)【2024大学入試】

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予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの7回目。本日は「青山学院大学(その2)」です。

個別方式や全学部方式で大きく下げていた総合文化政策学科は共通利用方式でも軒並み大幅ダウンです。受験生の皆さんは倍率の変動に注意して下さい。

青山学院大学

共通テスト利用方式

Up

国際政治4
 77% → 83% ★
国際経済4
 79% → 83%

Down

仏文
 81% → 75% ★
史3
 85% → 82%
比較芸術
 87% → 84%
ヒューマンライツ3
 80% → 77%
経営
 85% → 82%
マーケティング
 86% → 82%
国際政治3
 87% → 84%
総合文化3
 88% → 83% ★
総合文化4
 86% → 81% ★
総合文化5
 84% → 79% ★
社会情報3
 87% → 83%
社会情報4A
 85% → 81%
社会情報5
 83% → 80%
地球社会
 85% → 78% ★


昨年同時期のボーダーと比較して偏差値で2.5以上、得点率で3%以上の変動があった方式を掲載し、中でも変動が大きいもの(偏差値で5.0以上、得点率で5%以上)に★印を付けてあります


 

一般方式はこちら

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